【2024最新】鈴木杏樹は劣化し顔変わった？若い頃と現在を比較！デコ出し姿も！

2024年9月4日

女優や司会などマルチに活動している鈴木杏樹さん。

2024年には55歳になりますが、最近「劣化し顔が変わった？」と話題となっているようです。

そこで今回、若い頃と現在の画像を比較し検証してみました。

自身のInstagramでは、デコ出し姿も披露しているようです。

【顔画像】鈴木杏樹プロフィール

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鈴木杏樹さんプロフィール

名前：鈴木杏樹

本名：山形　香公子

読み方：やまがた　かくこ

生年月日：1969年9月23日

年齢：54歳

出身地：兵庫県神戸市

身長：161cm

血液型：AB型

職業：女優、司会者、歌手

鈴木杏樹さんは、日本の女優、司会者、歌手。

1969年9月23日生まれで、主な作品として『十年愛』、『あすなろ白書』、『長男の嫁』、『若者のすべて』など多くのテレビドラマに出演してきました。

高校時代にスカウトされ、17歳で芸能界デビューを果たし、1990年にKAKKO名義でイギリスで歌手デビュー。

【2024最新】鈴木杏樹は劣化し顔変わった？世間の声は？

鈴木杏樹さんが劣化し顔が変わったとの噂もあり、世間ではどのような反応があるのか調査しました。

鈴木杏樹顔変わったなー
— 虹バナチョコ🌈🍌🍫 (@expresser23) September 4, 2024

鈴木杏樹か！雰囲気変わった…？ #GOHOME
— chack_h (@tyan_tufo) August 17, 2024

鈴木杏樹雰囲気変わったなぁ。こんなんやっけ？？
— mitsu (@mitsu390) May 10, 2023

劣化したとの声はあまりなく、顔が変わったや雰囲気が変わったなどの声が上がっていました。

【比較画像】鈴木杏樹は若い頃と現在で違う？

ここでは、鈴木杏樹さんの若い頃と現在の画像を比較して、劣化し顔が変わったのか検証してみました。

デビュー当時(20〜21歳)と2024年現在の画像がこちら

デビュー当時と現在を比較しても、変わらず美しいですね。とても劣化したようには見えません。

ちなみに、こちらは2022年に藤井隆さんとセルフカバーする形でオリジナルの歌詞を32年ぶりに歌唱した時の写真になります。

鈴木杏樹さんのKAKKO名義でのUKデビュー曲「We Should be Dancing」、いま藤井隆さんとのデュエットによるセルフカバーで話題だが、当時パードル在籍時の穴井夕子さんもこの曲を日本語カバーしていたことを知った。 pic.twitter.com/v6WFJGZDR1
— 伊東ハトヤ (@itoh_hatoya) July 20, 2022

歳月の経過により心境やライフスタイルが変わることから、見た目にも微妙な違いが生じることは自然な現象であります。

ですが、ここまで劣化しないのは日頃から美容や健康に気を使っているのだと感じますね。